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管理人のうつらうつらとか、時々小説。
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お久しぶりです。管理人です。
日記を書くたびに、このフレーズ…もう文章登録でもした方がいいかもしれませんね笑
ただ今回は、本当に一年近くぶりになりまして、本当に申し訳ないです。
私生活の方も落ち着き…(むしろこれから?)みたいな感じなのですが、創作活動は続けていたいという思いもあったため、なんとか更新にこぎつけることができました。

かといって、頻度のある更新ができるか…と言われれば、そうではないのですが、マイペース更新はサイト開始時から宣言していたので、このままでもいいかなと思っていたり…
ただ、ある程度どこかで線引きは必要かもしれないとも感じております…反省。
それは、ここ一年ほどの間に、管理人も様々なものを見てきました。
このサイトを始めとした趣味でありますとか、またその他の趣味でありますとか…各々各所差はありますが、それのどれもが変化していくものです。
まぁ、直接的に言うと、ファン層も、特性も、だいぶ様変わりしたのかなと、常々感じています。
良し悪しは私にはなんとも言えがたいことです。
ただ、世間的には、だいぶオタクが認知されてきた一面もあります。
私個人が、表に出向くことは、今後もないかとは思いますが、それでも、様々な場面で、オタクに関する事象、イベントなどを見てきました。
それはもちろん、良いイメージのものもありますし、悪いイメージのものもあります。
つい最近も、夢小説の在り方について論議になった場面に出会いました。

自分の扱っているものが「危険因子」であることは間違いありません。

その言葉に覚悟はあると思っています。
ただ、最近になってそれはものすごく曖昧なものなのかもしれない。
誰しもが孕んでいる危ないものなのかもしれないと感じました。
今はまだ表面化していないだけで、本当はすごく危ないものなのに、そう感じなくなり始めている自分が怖かったりするものです。
今回改めて書き手として、読み手として考えることのできるいい機会と思い、このような文章にさせていただきました。

このサイトにいらしてくださる、皆様に心からの感謝を…
PR
こんにちは、管理人です。
またしばらく更新できなさそうな感じになってきました…
いや、私が自分で自分を追い込んでいるんですけどね…(苦笑

最近いろいろあったみたいで。
具体的には述べることができないんですが、何が良いことか、何が悪いことかを判断するのは、一体誰なんだろうなと思うことがあります。
ただ、別に特別その人が偉いわけじゃないし、良い悪いの基準は、みんなで創っていくものだと思うんです。
例えば、今現在こんなふうな活動も、全くもって、正当なことではありません。
また、自身が正しいなどとは、一度も思ったことはございません。

こちらの世界に飛び込んで、何年になったかはもう忘れました。
けれど、大きくなるには、なるだけの要因も意味もあるものだと思っています。
ただ、その大きくなったことに対しては、関わっている誰もが、責任を持たなくてはいけないんだろうな、と常々感じております。
このような場所で、このような形でしか話すことができないのは、多分怖いからです。
何も恐れずに飛び込んだわけではないし、何度も自身を叱ってきたつもりです。
だからこそ、考えれば考えるほど難しい問題だと思うわけです。
擁護する気にはなれません。
だけど、常に明日は我が身という気持ちで常に参ろうと考えています。

どんな形であれ、好きなものには間違いありません。
好きだからこそ、常に一番の状態であって欲しい、そう願うばかりです。
一番適切な再開を心から願います。
皆様こんばんわです。
管理人です。

突発的に始まりました連載です。
今のところ順調です。
管理人にしては珍しく、きちんとプロットなるものが存在します。
下書きの下書き的な??
いつもは基本的に頭の中で済ませてしまうため、時間を置いて書くと、設定を忘れているという悲惨な目にあいます。
今回はそれがなさそうです(笑
ですので、よければお付き合いくださいませ。

管理人はツンデレが大好物です(笑
ただ、今回はだいぶデレ傾向だなぁとしみじみ感じていたり、そうでもなかったり…
最近、何かを頭で考えるのが苦手になってきました(苦笑
頑張るって、すごく難しいなと日々思います。
ただ、目の前のことに対して、常に必死なので、多分これからもそんな生き方をしていくんだろうなと、なんとなく思っています。

親が私のことをひたすら心配しているようです(笑
なんだか、最近書く小説にはそれがにじみ出始めているんじゃないかと思ってます(笑
迷惑はかけたくないんですけどね…
とりあえず、できることを日々模索中です。
生きるのが、人より極端に下手みたいなので、その分背伸びしなくちゃならないんですが、土台が定まっていないものは、間違いなく崩れるわけです。
早く、地に足のついた生き方をしてみたいですね(笑

それでは、また。
皆様こんばんわです。
管理人です。
日記の更新が、マイペースすぎて、自分で笑います(笑
基本は、HP更新時を設定しているんですがね。
一応、近々更新できるように準備中です。
あとは、あんまり変わらないかもしれませんが、少し衣替え的な改装をしたいなと考えております。

さてさて、話は変わりまして…
先日、「あなたの自慢の恋愛テクはありますか?」と聞かれました。
正直言えば、ありません!
ただ、管理人は『人、ラブ!』(あれ、どっかで聞いた…?笑)
そんな人間なもので、割と女性にモテると自負しております。
老若男女問わずと言ったら、でかいかもしれませんが、結構平気で口説き文句を言います(笑

【青井語録・笑】
「一緒に暮らそうよ」
「ずっと傍にいたいんだけど?」
「○○のこと、誰よりも幸せにする自信あるよ」

一部に過ぎませんが、実際何度か言ったことのある台詞ですよ、えぇ。
もちろん演技とかじゃなくです(笑
周りからは、両刀なのか、ガチでやばい人扱いされていますが、みんな優しいです。
人が好きなんですよ^^
先日は、マネキンをナンパしていました。
女性の皆様、同性に口説かれたら、それはもしかしたら、青井かもしれませんね(笑
昔、授業で「ラブレターを書こう」もあったな…懐かしい…

久々にミニ小説投下。

*******************
(おのさん)

天然とは、なんと怖いものでしょう。
しかし、周りはそれをわかってくれません。
そして、本人もわかってくれません。

「おはよー今日も可愛いね」

「おはようございます。いえいえ、そんなことありませんって」

「本当だよー?俺、付き合いたいくらいだもん」

そのハンサム顔で、笑顔付きで言われたら、どんな女性もイチコロですって…
かくいう私も、ずっと前から小野さんに片思いしている身なのに、毎日これじゃ身が持たないです…



「神谷さん…今日も彼女に気づいてもらえませんでした…」

「だんだん小野くんが、見ていて涙ぐましくなってきたよ」

「彼女の天然っぷりには、あとどうしたらいいんでしょう…」

「だから、ちゃんとムード作って、告白しなよって何度も…」

「でも俺、絶対諦めませんから!!」

「……あぁ、うん…頑張って…」


********************


最近未曾有の大事故(物理的なものではございません)に巻き込まれて、ちょっと凹んでたりします。
人好きなんですけど、対人関係の難しさには、いつも対面させられています…orz
まぁ、そういうのも含めて、好きなんですけどね。
大切な友人と遊んだりする時間も大切ですが、一期一会でも、どんな人と出会えるかという楽しみも好きです。
このサイトに来てくださる方も皆さん大好きです!


そう告白して、今日の日記は終わりです!

皆様こんばんわです。
ずいぶんと秋らしくなってまいりましたね。
季節の変わり目。いいですね。
食べ物がおいしくなります!
ただし、管理人は、絶賛風邪ひいております(笑
こんな部分では、季節の変わり目は大嫌いです(笑


さて、先日拍手にて、婚約指輪についての話を振られたので、ここで話してみようと思います。
管理人自身は、結婚の経験などないので、指輪なんか頂いたこともないのですが(笑
せっかくの機会なので、意味を考えつつ、新しいネタにしよう…的な?(笑
確かに、どうして婚約指輪は左手の薬指なのでしょうか。

そもそも、婚約指輪と結婚指輪は別物みたいですね。
最近は、一緒になさっている方も多いみたいですが、婚約指輪の方が割と派手なデザインで、結婚指輪は、日常でも使えるように、シンプルなデザインですが。
婚約指輪は、婚約→結婚、結婚指輪は式で指輪の交換→結婚生活の中でするもの。
日本では、どちらも基本的には、左手の薬指につけることが主流です。
ただし、国や宗教によって、まったく異なるそうです。

そもそも、指には一本一本異なる意味を持つそうで、結婚指輪は、その代表格であるとされています。
薬指には「聖なる誓い
また古代エジプトでは、宗教の教えによって左手の指の血管が心臓に直接つながっていると信じられていたことからこのような習慣が生まれました 。
左手の薬指を通って、愛の血が心臓に流れ込むという言い伝えが元となっているそうです。
なんだか、そう考えると、すごくロマンチックな感じもしますが、心臓という辺りがリアルですよね(笑


日本人は、恐らくそういうジンクスが好きなんだろうな、と思うのは、よく卒業式なんかで聞く、「第二ボタン」が象徴じゃないかなと思います。
学ランをきている男性には、第二ボタン、ブレザーの多い女子の制服は第一ボタンが主流で、それは、相手の心臓に一番近い位置にあるかららしいですね。
だから、ブレザーの学校の男子には、第一ボタンをもらうのが正解なわけです(笑
管理人は、そういう青春には無縁だったので、素直に羨ましいなと思うわけです。

個人的に気になっているのは、どうして、結婚指輪は給料三カ月分なのかなと思っている管理人でした。


それでは、皆様またお会いしましょう。


以下のサイト様より、資料をお借りいたしました。
●指輪 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E8%BC%AA
婚約指輪 意味【結婚式 ウェディング プリンセス】
http://www.wedding-princess.net/Box/ring_meaning.html
ウエディングリングの基礎知識 花嫁の指輪 基本のき -ぐるなびウエディング
http://wedding.gnavi.co.jp/category/dress/dr11/index.htm
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